ヤケドの跡の処置方法

ヤケドは熱によって起こる皮膚の外傷で程度によっては時間が経つと薄くなることがあります。やけどの症状によって処置方法が異なりますので処置方法を簡単に紹介します。

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まずは自分で行う処置です。ヤケド直後は常温の水をあてることですが、冷水で冷やすと逆に症状を悪化させてしまうことがあります。やけどをしたら慌てず常温の水で5分程度冷やすようにしましょう。それとヤケドの後の水ぶくれは潰さないことです。無理につぶすと真皮層が空気に触れることで感染症のリスクがあります。それだけでなく潰さない場合よりもヤケド跡が残りやすくなるので水ぶくれが出来たら絆創膏などで患部を保護し病院へ行きましょう。

次が病院でヤケド跡を治す方法です。重度のヤケドはもちろんですが、見た目が軽度でも医師の診断を受けることが大切です。治療方法の1つ目としてグラインダー治療です。色素沈着などの軽いヤケド跡に適していますが、真皮層にまで達した深いヤケドには不向きです。治療後は黒く変わることがありますが時間が経つと元に戻ります。これは高速グラインダーで皮膚の表面を削り取る治療です。治療方法の2つ目がレーザー治療です。レーザーをあてて皮下のコラーゲン生成を促し、自然にヤケド跡を治す治療です。1回の治療で関することはなく、数回の治療が必要となります。治療方法3つ目が皮膚切除などの手術です。主に重度のヤケドの場合に行います。ヤケド部分を切除して縫合するのでヤケド跡改善の確実性が高いというメリットがあります。

以上が処置方法です。軽度のヤケドでも自分で処置できますがシミなどになる可能性があります。ヤケドになったら医師に相談してみるのが良いかも知れません。

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